Google Appsがブレイクしてるって言うけどさ

おいらも調子に乗ってGoogle Apps Premium Editionを申し込もうとして思ったんだけど、1アカウント年間6,000円って、例えば一時的にしか使わないユーザーとかでも同じ値段かかるとか、MLにはGroup機能じゃなくて別途ソフトを使いたいと思うと、直接MXをGoogleに向けるのではなくて、MXを一旦自分で受けてから、手前で処理したほうがいいものは事前にやってしまって、その後Googleに投げるほうがいいんじゃないかと思ってきた。
(追記:Premiumの場合、メール転送機能を使えば、Google Appsに存在しないユーザーを別のサーバに転送することができる)

で、事例で載ってる皆様方はどうなのよと思って調べてみた。Google Mailを使っているのがトップレベルドメインでない組織は、わかる範囲で追って調べた。

組織名 ドメイン MXの先
富士ソフト fsi.co.jp 自社
東急ハンズ tokyu-hands.co.jp Google
コープさっぽろ coop-sapporo.or.jp 自社
ディーアンドエムホールディングス dm-holdings.com Google(postini)
日本財団 ps.nippon-foundation.or.jp Google(postini)
松竹 shochiku.co.jp 自社
オールアバウト allabout.co.jp Google(postini)
コトブキ kotobuki.co.jp Google
EC studio ecstudio.jp 自社
サキコーポレーション sakicorp.com Google(postini)
チャイナ・コンシェルジュ concierge.com.cn 他社
伊藤病院 ito-hospital.jp Google
全国農薬協同組合 znouyaku.or.jp Google
日本大学 g.nihon-u.ac.jp Google
一橋大学 g.hit-u.ac.jp Google
ユニチャーム unicharm.co.jp 自社
立教大学 rikkyo.ac.jp 自社

自社のトップレベルドメインGoogle Mailを使っているかはわからないので、この表が正しいとは限らないのだが、なんとなくの傾向はわかった感じがする。あとpostiniを使っている組織が結構あるな。

追記

事例には載ってないが報道でGoogle Appsを使っているとされる組織も追加した

追記2

一旦自分のMXで受けてGoogleに配送するやりかたは、メール ゲートウェイという名前でGoogleも解説している。Premiumだと何がいいかというと、forwardしてくるサーバのアドレスを登録して、SPAMと判断される確率を減らすことができる点。Postfixの設定例を書いてみた。